お知らせ|NEWS

木の工作・1

 

『イラスト版子どもの技術 子どもとマスターするものづくり25のわざとこつ』

 産業教育連盟(編)・ 金子政彦、沼口博(監修)  合同出版  2005年

 

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*  夏休みの自由研究に木工をしようかな〜と考えている方へ。       *

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*  ヒノキ材のペン立て、自分で削って作るお箸、かんたんな写真立てなど… *

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*  初心者でも取り組める木工品の作り方が載っています。         *

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*  何でもお店で手軽に買える昨今ですが、                *

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*  自分の手で時間をかけて、ものづくりをしてみるのは楽しいものです。  *

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*  この夏、世界にひとつだけの木製品づくりに挑戦!(*^_^*)!       *

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30種類の木の標本

 

 

 

「森の博物館 原物標本 日本人なら知っておきたい木30種」

 Oalk Village   稲本正  /    解説書の文章執筆者 大塚正裕 

               オーク・ビレッジ  1995年

 

 

約20年前に小学館から、「森の博物館」という本が出版されたそうです。

 

その書籍に取り上げられている樹木の小片が実際に貼り付けられているのが、

 

この本(?)です。(解説の小冊子が付いています。)

 

杉、松、檜といった馴染み深い針葉樹から、楢、桂、栓などの広葉樹、

 

そして、(とても日本的な)竹、楮(こうぞ)にいたるまで。

 

山紫水明、日本の木の文化はどこへ向かうのでしょうか?

 

江戸時代の建具屋とこどもの職人奉公を描いた本

今日は、本のご紹介です。

 

 

「建具職人の千太郎」岩崎京子・作 / 田代三善・絵

          くもん出版   2009年

 

児童向けに書かれた作品ですけど、江戸時代後期の文化九年(1812)

ころに鶴見(神奈川県横浜市鶴見区)にしていた百太郎という職人が

モデルとなっています。

 

かんながけの次の修行がちりとりを作ることだとか、木のつぎ方の色々な方法、

組子の技など、往時の建具関係のお話しが満載です!

 

心に響いた言葉を引用しておきます。

 

『建具ってえのは、ただの戸障子だけんどよ。でも、どっかちがわなきゃなあ。

 ・・・中略・・・ぶきがぶきなりにたんせいこめた仕事こそ、値打ちがあらあ。

 人の心を打つんだぜ。ま、急ぐこたあねえやね。じっくり、ゆっくり、

 やっていこうぜ。』(127頁)

 

※「ぶき」というのは「不器用」のことです。

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