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木の幹はどこから太くなってゆくのか?

木の年輪を眺めた時に、年輪は木の中心から増えてゆくのか、

それとも木の外側から増えていくのかと疑問に思ったことはありませんか?

 

この本を読んで、その答えを発見しました。

 

『技術研究選書 木材の性質と加工』

(編者)山下晃功 

(著者)宮崎擴道、古野毅、井上裕之、石丸進、番匠谷薫

開隆堂 1993年 

 

 樹幹の横断面 年輪

 

「樹皮と木部の間には分裂組織である形成層が円周状に存在し、その始原細胞の分裂によって

外部に師部、内部に木部を次々とつくり、幹は次第に肥大成長して太くなる。」

 

「樹皮は、内樹皮と外樹皮の2層に分けられる。内樹皮は生活機能を持っている師部から

なり、光合成物質の運搬と貯蔵を行う。外樹皮は死滅した師部やコルク組織からなり、

樹幹体を外部から保護する役割を持っている。」

 

引用は上掲書 21ページ 1章 2節 木材の肉眼的構造

 

木の幹は、その外に近い部分に形成層があり、そこから内と外に向けて成長しているのですね!

鉋(かんな)くずの観察:その4

 

鉋(かんな)くずです。

 

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岡山県倉敷市林130番地

086-485-0172

鉋(かんな)くずの観察:その3

鉋くず

 

鉋(かんな)くずです。カールしています。幅が広いものもあります。

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