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エコリフォームのアイテムのひとつ・節水型トイレ

夜のうちに雨が降り、今日はまた初冬の穏やかな日差しです。

鍋料理が恋しくなる季節ですね〜(=^・・^=)

 

ストック住宅の質の向上を図るための『住宅ストック循環支援事業』。

省エネ住宅ポイント制度とは少ししくみが違っています。

 

今現在お住まいの耐震基準を満たしている住宅のエコリフォーム、

5種類のエコ住宅設備のうち3種類以上を設置する改修工事も補助の対象となっています。

 

そのアイテムのひとつとして、節水型トイレがあげられます。

対象となるのは、6.5リットル以下で洗浄できる大便器です。

 

例えばTOTOのネオレスト(ウオッシュレット一体型便器)をみてみると、

床排水型は3.8リットル、壁排水型は4.8リットルで洗浄できるそうです。

 

同じTOTOによる1987年〜2001年商品では、一回の洗浄の使用水量が

13リットルですので、半分以下の水量ですみますね。

 

毎日使うものなので、水道代、下水道料金の大幅な節約になると思います。

 

また、保温便座の節電機能も充実していますよ(^^)

 

(参考:TOTO 住宅&パブリッシングカタログ 2016 p.86)

 

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エコリフォーム、お住まいの改修のご相談を承っております。

お気軽にお問合せ下さいませ。

 

蟷害七具店

岡山県倉敷市林130番地

086-485-0172

 

 

 

 

 

 

 

絵本・スゥェーデンの大工道具箱

今日は絵本のご紹介です。

 

 

『カストールの たのしい まいにち だいくしごとを しようっと!』

ラーシュ・クリンティング作 とやま まり訳 偕成社 1999

 

ビーバーのカストールくんがだいくしごと(木工)をするお話。

 

彼のおうちの木工室の木工台はおじいさんがつくったものだそうです。

まだ小さい彼がそこで仕事をするための緑色の踏み台は自作です。

 

図面をさがすところからはじまって、様々な木工道具が登場!

スコヤ、折り尺、のこぎり、いとのこぎり、くりこぎり、手回しドリルetc.

(木づちの形が日本のものとは全く違うのが興味深いです。)

 

製作のプロセスが丁寧に描かれています。

何を作るのかと思えば、道具一式を収納できる大工道具箱でした!(^^)!

 

耳に鉛筆をはさむのは万国共通?

 

おそらく一日がかりで完成させて、夜の木工室でお茶とお菓子を楽しむ

カストールくんの表情はとっても満ちたりています。

 

物語の終わりには、彼が使用した図面もついていますよ。

 

 

 

 

木工芸家・大野昭和斎

立冬も過ぎ、風が冷たくなり冬の気配です。

 

倉敷市立美術館で開催中の展覧会、

『木の美を求めて〜大野昭和斎とその周辺〜』を見学してきました。

(〜12/18まで)

 

木工芸

 

木目、杢がとても美しい素材を使用した作品が秀逸です。

欅の玉杢や桑の葡萄杢を見つめていると引き込まれてゆきそうな感じがしました。

 

ビデオでは奥様が、高価な美しい材木を購入するときの苦労話を打ち明けておられましたが……。

 

玉島の文人画家である柚木玉邨が「昭和斎」という号をつけたとのことです。

まだ江戸期の香りの残る日本の自然観が根底にあるような作品群です。

 

細工の精緻さもさることながら、

自然が成した樹木の内部にある『景色』を明らかにしてゆく仕事であると思いました。

 

今より少し古い時代の、趣きある木工芸の優雅さを味わうことができました。

郷土の大切な存在ですね。

 

 

 

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