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造作家具〜壁一面収納

壁一面に造り付け。ブラウン系のパネルで統一した収納家具です。

引き出しや戸棚の取っ手も飛び出さないデザインでスッキリとまとめてあります。

 

テレビを置く棚もあり。映像機器などを納めてみたところ。

 

造作家具 壁一面収納 株式会社山下建具店

 

造作家具 壁一面収納 株式会社山下建具店 

 

造り付けのため、地震のときの家具自体の転倒の可能性は低いと考えられます。

 

すでに持っている家具をどこにおこうかなあ???

思案のしどころですね。

 

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造作家具についてのご相談を承っております。

 

株式会社山下建具店

岡山県倉敷市林130番地

086-485-0172

「ネオ・ジャパネスク」の家:作り方と考え方

今日は本のご紹介です。

 

 

『人生の教科書「家づくり」』

藤原和博 ちくま文庫 2005年

 

人が生きてゆく中で大きなウエイトを占める住まい。

家を建ててそこに住むという行為を真剣に考えた一冊。

 

土地選びや業者選び、コスト、上物の解体、間取り、外構などの現実的な話から、

「住宅」というものにたいする少し哲学的な考え方までを、

著者が自分で家を建てた経験から書き起こしています。

 

巻末の解説は、2020年東京オリンピックの競技場の設計者である、

建築家の隅研吾によって書かれていて、こちらもまた興味深い

ミニエッセイとなっています。

 

 

『職人』という言葉の歴史的変遷について

今日は本のご紹介です。

 

 

『岩波セミナーブックス106 古典講読シリーズ 職人歌合』

 網野善彦 岩波書店 1992年

 

中世日本史研究者の泰斗による市民セミナーの記録。

 

『職人歌合』や『職人尽絵』『洛中洛外図』などに登場する職人の図像や文献の解読本です。

日本の中世から近世にかけて特異な能力を持ちそれを生業にしていた人々である「職人」。

その種類、身分制社会の構造の中での彼らの社会的地位、

「職人」という言葉の意味の変遷などが紐解かれてゆきます。

 

歴史から照射して、現代日本における多様な「ものづくり」に従事する人達のこと、

その仕事が現代の社会において占めている位置などについて、

思いを馳せてみるよすがとなる書物です。

 

筆者のことばより

「これは決して、現在の生活から縁の遠い昔の問題ではないのです。日本人が自らを正確に

認識することは、今後の日本がその進路を誤りなく進むために、絶対に必要なことです。」

(本書186ページ)

 

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